手染めソックヤーン*セキセイインコSTとBerryDevil

前回、ストライプのタイプの糸も増やしたいと記事にしましたが、早速出来ているものがあります。
もう一つ、ストライプではないけれどいつもと違ったものもあるので、今回はその2点をご紹介したいと思います。

今回の染色

1本目

糸変えをしなくても編むと縞模様になる、セルフストライプやセルフストライピングと呼ばれるタイプの糸に染めました。

市販のものはきっちりと色が分かれるものが多いですが、この糸は前回UPした試作のこのタイプのように、前後の段がぼんやりと混ざる編地になります。

この説明の為に試作編みが欲しかったんですよ!
あぁ、編んで良かった♪

このタイプの染めは大体の見当は出来ても、どのような編地になるかは編んでみるまで分かりません(^^;
柄一つの幅も、繰り返しの幅も常に同じにはなっていません。

しかし、靴下の両足の柄はぼぼ揃える事は可能です。
なぜなら、2つで1組のものを編む事を前提として、中央で折り返した引き揃えの状態で染めています。
全量の100gを半分の50gずつに分ければ同じ玉が2つ出来ます。
そうすることで、糸の両端から編み始めるとほぼ同じような柄で編めるということになります。

ただ、手巻き手染めなのでたわみ等で多少ずれが生じたりもあります。
市販品でも合わないことがありますので、「ほぼ同じ」という程度ではありますが許容範囲ではないかと思います。。

ストライプの並びは「水色→灰色→緑→黄色→ピンクスパックル」の順になっています。
水色、灰色、黄色はライン状になると思いますが、緑の部分は白とランダムに出ると思います。

 命名「セキセイインコ ST」
使っているカラーからもうこの名前しか出てきませんでした。
シマシマじゃないけど、インコってこんなカラートーンですよね(^ ^)

最後のSTはストライプの意味としてストライプものにはつけていこうかと思ってます。


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2本目

こちらはストライプではなく全体がスパックルな糸です。
いつもと違う染め方をしているので、同じ周回の位置で色が出てきません。

とても薄いピンクベースに、赤、黒、紫の濃淡のスパックルが染まっています。
見えにくいのですが、ほんのりと黄色っぽい部分もあります。

無難なほうに行きがちなのでつい組み合わせをためらってしまうのですが、海外の手染め糸って割と黒とか合わせちゃうのをよく見かけます。
私なんて最初はこげ茶合わせただけで失敗だと思って大騒ぎしたのですが、編むと思ってたよりも支障のないものに落ち着いていて、びっくりします。

色みにギャップがあったほうがお好きな方もいらっしゃるかもと思い、黒もメイン色に入れてみました。
あ、メインと言ってるくらいなので、結構入ってる感じです。
つぶつぶが集まったりバラけたり、いつものタイプとも違ったまた面白い編地になるのではと思います。

命名「Berry devil」
ピンクや紫のつぶつぶ色がベリーのアイスっぽいのですが黒があるので小悪魔感をネーミングに足してみました。

糸情報

スーパーウォッシュウール(防縮)75%・ナイロン 25%
合細
約100g約410m
棒針2号〜3号
かぎ針2/0号 〜 3/0号
ゲージ29目38段
糸繋ぎがある場合があります

先程minneさんに出品しましたので、ご覧戴けたら嬉しいです(^^)

手染め糸*ツクルコトhttps://minne.com/@tukurukoto


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