リネン糸の染め直し

以前、私がインコ色の糸を染めてプレゼントした、ハンドメイド沼にどっぷり浸かっている沼友がいるのですが、その彼女から新たな相談を貰いました。

大量にリネン糸を買ったが半分しか使わなかったし、同じ色ばかりじゃ嫌なので染め直してもらうか、もしくは貰って欲しいと言われました。

聞けば50gコーンが5.6個あるらしいので200〜300g。

そんなに多くをタダで戴くのも申し訳ないので、まずは染め直してみて、上手くいかなかったら同じ量の別糸を返す交換条件にしようという事になりました。

こちらが送られてきた糸。

ピエロさんで購入したというアヌークリネン。

現在は売切れとなっていて人気のある糸のようです。

 

赤ではなく朱色系、明るくて綺麗な色です。

これを紺にして欲しいと言われたのですが、赤がこれだけ強いので紺は難しいと思います。

だって何を足しても赤から青にはならないのですから(>_<)

青系に寄せるなら、赤+青で紫でしょうか。

濃いめの茄子色にならということで、茄子色に染める事に決定しました。

私の手持ちの綿麻用の染料は、濃色には向かないので上手く仕上がるかかなり不安があります。

それでも実際にやってみないと加減が分からないので、挑戦してみることにしました。

この糸はコルトレイクリネン100%で、1mm強な太さのモチッとした糸です。

編み途中は兎に角ケバが飛んで困ったそうです。

麻糸ってそういうのが多いですよね。

編み上がって洗ったら落ち着き、着心地がとても良いとのことなので、一度水通ししてからのほうが編み易いのかもしれませんね。

一度に染めるので5個繋いで1カセに纏めました。

確かに巻いてたらケバがかなり飛びました。

鼻炎持ちなのでこれは厳しいです、染め作業で洗えて良かったかも(>_<)

 


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まずはぬるま湯で染めやすいよう浸けて暫く置きます。

濡れるとかなり濃い赤になりました。

青系の染料を溶いて中へドボン。

すると…

???

あれ?あれ?なんで赤茶??

カセを縛った綿糸はあんなに青に染まっているのに、糸には青が全然入っていかない…( ゚д ゚;)

その後、染料が足りないのかもと足してみたりもしたのですが、何故か黒は染まってる様子なのに青が染まらないという自体になりました。

私のレベルでは全く理由が分かりません!(>_<)

そして、染め上がり乾燥したのがこちら。

旦那は乾かしている糸を見て、何それモズク?と聞いてきたほどのこげ茶色です(;ω;)

紫に近づいている気配ないですよね。

青の染料が足りないのかと足した分も、定着する事なく洗いで落ちてしまいました。

定着させる為の助剤等も使用しているのですが、ホント一体なんでなんだろう(ー ー;)

私は地味色好きなので、この色でも構わないのですが友は絶対こんな色似合わないです。

なのでこれは私が貰うことにしました。

こげ茶でも構わないし、返送しなくても貰ってくれればいいと言ってくれましたが、やっぱりギブアンドテイクでないと気持ちよく使用出来ないので、私チョイスで彼女に似合うライトグリーンのリネン糸を同量購入して送りました♪(インコ色だから)

 

 

さてさて、このこげ茶ではウェアを編むかなー。

 


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