染料のことと段染め糸オレンジ

すっかり糸の染めにはまってしまい、色の出方など研究しつつ楽しんでいます。

先日投稿の変わり糸(ファンシーヤーン)は、ご紹介した染料のダイロンマルチで染めやすいのですが、ウールがなかなか手ごわいです。

http://ashiato.amepin.site/hand-made/dyeing/make-variegated-fancyyarn/

なんかこう、思った色にたどり着かないというか…薄くなりがちです。

元々、毛糸を染めることを目的として始めたのに、染め自体が楽しくなってちょっと脱線していました。

本来の目的に帰らなければ!!

 

で、色々と調べてみたらウールを染めるには酸性染料が良いようです。

酸性染料は動物性たんぱく質の染色に向いているので、ウールやシルクの染めに使われているそうです。

他にウールを染める方法を調べると、海外の動画では「kool Aid」という粉ジュースを使って染めてる方が結構いました。

(ジュースだと思えない色ですが…)

イースターエッグを染める食紅のキットなどを利用している方も多いです。

日本でも「食紅染め」という食べ物の色づけに使う食紅で染める方法があります。

確かに食品ならばキッチン染めでも安全で安心して出来ます。

でも、使う食紅の色によって含まれている材料が違うので、色つき具合や染まったあとの色褪せや堅牢度などにバラつきもあるようです。


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私としては、いつも安定した状態で染まって欲しいので、ウールやシルクの染めは酸性染料にしようと思います。

酸性染料も、メーカーによっていろいろ販売されています。

私は以前てぬぐい染めをしていたので、その時購入していた染料会社で注文しました。

やはり「餅は餅屋」なので「染物は染物屋」かなと。

今度は助剤なども必要なので、本格的に計算や計量が必要です。

 

酸性染料が到着するまで、待ちきれなくてダイロンマルチでまた染めてみました(笑)

 

並太のメリノウールを100gかせにしました。

赤・オレンジ・黄色をランダムに色づけです。

おや?今回はいい感じに赤が強く出ています。

量や時間をちょっと工夫してみたのがいい結果になったかも♪

まとめると色のメリハリがはっきり分かります。

編んだ時にあの赤がどんな感じで散るのか楽しみです。

早速、玉にぐるぐる。

カセの縛った感じも好きですが、玉巻にして色がばらけるのも好きです。

染料を変えようと思った矢先に、綺麗に色が出たので困ってしまいます(汗)

まぁ、色々試行錯誤するのが楽しいのですよね。


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