手染めのソックヤーンが作りたい

糸を染めはじめた時から絶対編むんだ!!と決めていたもの、それは靴下です。

ソックヤーンと呼ばれる靴下用の綺麗な段染め糸、あんな糸が出来たらいいな!!とずっと思っていました。

ヨーロッパらしいカラフルで奇抜な色の組み合わせが、絶妙でオシャレです。

あんな糸を目指して、手染めソックヤーン計画始動です。

今まで、その場の雰囲気で染色してきましたが、今回はちょっと計画的に頑張ってます(笑)

 

まず、靴下が完成した時にどんな柄にしたいか考えました。

今まで染めたものみたいにベースの色に、点々と色が入るような染めではなく、編んだ時に短い間隔でカラフルなストライプになるようにしたいです。

そして重要なのは、完成した時に左右が同じ柄であること。

靴下ですからね、やっぱりバラバラよりはある程度揃っているほうが良いです。

 

前回、娘用のベストの為に染めた糸はこんな感じです。

ランダムに色がついています。

この染め方だと編んだ時にはこのようにバラバラに目に色がつき、上下の段と全く違う色が出ることになります。

こんな感じの編み地で、今まで編んだハンドウォーマーやベストがこれになります。


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しかし今回はストライプにしたいので、ある程度の繰り返しの色が必要です。

イメージはこんな感じです。

数段分ずつの糸の長さをカラフルに染めていけば、編んだ時に同じ色が続きストライプになるのだと思います。

ただの3色程度の色の繰り返しのストライプなら、色ごとに分けて染めれば良さそうですが、ソックヤーンて色が模様のように入り組んでます。

一体どうやって染めてるんだろう???

 

ちょっと考えたくらいじゃ全然分からないです(泣)

その後、配色の参考にと海外の糸販売サイトで、手染め糸を検索していて気がつきました。

「sock blanks」

見た時は何じゃこれ??でした。

なんか白糸のメリアス地が販売されてます。

30センチも無いくらいの横幅でびろーっと長い、ただのメリヤス地です。

その後も似たような商品に出会います。

「knit blank」「blanks」

今度は同じメリアス地に絵が描かれてたり、荒っぽい染めになってたりします。

さらに何じゃこれ????です。

「sock blanks」で検索してみたら、英語サイトがずらずら出てきました。

頑張って読むと、どうやらこれを解いて靴下を編むそうです。

一度編まれた状態で染めることで、違和感の無いグラデーションが出来るということみたいです。

おお~!スゴイところに辿りついた!

そう思ってましたが、後から日本語で「ソックブランクス」と検索してみたら日本でも自作されている方がいらっしゃるではないですか。

なるほど、ご存じの方はこういうのを利用して編んでいたのか♪

ならば私もやってみよう!!ということで、ざーっと編んだものを染めました。

ソックヤーンですから、防縮ウールの中細糸を100g染めました。

おお!なんかソックヤーンらしい感じです。

2玉なのは右足用と左足用の2個に分けたからです。

さて、無事に同じ柄の靴下が完成出来るでしょうか(笑)


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