手染めコットンウール*Orange&Pink grapefruit

少し前に綿麻の糸で夏用のショート丈靴下を編みました。

あれから何度か履いていますが、綿や麻のぎゅっとした感触が確かに夏らしくて心地よいです。

綿麻糸でショートタイプの編み靴下
2色の綿麻糸を使って、夏物のショートタイプの靴下を編みます。 一つはフレンチプルで編み残った緑の糸。 もう一つは今回の靴下の為、その緑と合わせるように染めたライトグリーンの糸です。 どちらも同じ、元廣のpresident ...

ただやはり、歩くうちにフィット感がもう一つ足りないと思ってしまいます。

一応自分の足に合う状態で編みあがっているので、ズレてフィットしていないという事ではないのです。

綿麻糸はウールに比べ伸びが少ないので履いた時に締まらないです。

綿麻のさらりとした感触も良いのですが、やはりウールのソックヤーンで編んだ靴下を履くと、あーこれこれ!!とつい思ってしまいます。

夏だからなーと、綿麻糸で編みましたが本当は夏でもウールでいいそうです。

ウールは吸湿性に優れ通気性がよく適度な放湿をするので肌に優しい素材なので、蒸れる!暑苦しい!というイメージと逆に、ウールは夏に適しているのだそうです。

それならば夏もソックヤーンでいいじゃないか♪

今度は夏も靴下はウールで編もう!!


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そう思ってた矢先にちょっと目についた糸がありました。

それはコットンウール、綿と毛の混合糸です。

私がよく使っているソックヤーンはウール75%とナイロン25%の混合糸ですが、見つけたコットンウールは綿と毛が50%ずつのものでした。

あらー!これ良いんじゃないかしら♪

綿もウールと同じで吸水や保湿に優れ、肌触りの良さがあります。

各種の違いも知りたいので、試しに購入してみました(^^)

 

コットンウールの触った感触は、さらっとふっくらでした。

綿と毛はどちらもふっくら感があるので、そこはしっかり失わずに綿のさらりとした触り心地が加えられている感触です。

同じfingeringサイズの糸なのですが、ウールの混合率が下がっているからかソックヤーンよりも毛羽立ちが少なくて、毛もったい暑苦しいという感じは全くないです。

あー、これはいい♪♪

靴下と言わず、衣類全般編試してみたいです。

 

さて、早速染めるわけなのですが、今回はオレンジにします。

先日、友人から依頼のリネン糸を染めたオレンジがとっても良かったので、私もこんなオレンジいいな~と思っていたからです。

と、ここで一つ問題というか疑問が。

今回染めるのは綿と毛の混合糸ですが、私の使用している染料はそれぞれ別の染料なのです。

綿と麻は染まるけれど、毛と絹は染まらない。

毛と絹は染まるけど、綿と麻は染まらない。

それぞれ50%ずつなのでどちらかの染料に浸ければ、半分は色が染まるが半分はぼんやりになるはずです。

友人への糸は鮮やかなオレンジでしたが、同じように濃くしても多分今回は色ののりが低いと思います。

そんな予想をしながら糸をちゃぽん!

案の定、鮮やかとはいかず優しいオレンジになりました。

ベースのオレンジは毛用の染料で、濃いめにしたのですがやはり半減した色づきになりました。

友人への糸で使ったアクセントの赤色の麻用の染料が残っていたので、同じくアクセントに使用しました。

オレンジと赤だけでは物足りなかったので、緑のスパックルを追加です。

オレンジ、オレンジと思ってましたが、アクセントの赤がオレンジと混ざりピンクグレープフルーツのような色味になりました。

この前こんな色のゼリーを見かけましたよ。

命名「Orange&Pink grapefruit」

夏に爽やかななオレンジとピンクグレープフルーツのデザート、とても美味しそうなので今回はこのネーミングで(^^)

カセを縛っても丁度良く色が出てると一安心します(^^)

すぐに使うので玉巻しました。

このところ、綿や麻を編んでばかりなのでこのもっちり感は編みやすそうで嬉しいです。

さー、靴下編もう♪

 


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