手染めソックヤーン*星の昇る毛糸9夜・人形劇団

新元号も決まり、新しい予感がいっぱいな4月を迎えました。
月末からの大型GWに周囲の皆さんは、「いやぁ〜、休まされても仕事が溜まっちゃてしょうがないよ」などと言いながらもウキウキしてそうに見えます。
残念ながら我が家には無関係な話なんですけどね(;ω;)

さて、そんな羨ましい話を横目で見ながら、ソックヤーンで靴下など2つで1組のものを編みやすいグラデーション糸を染めました。

今回は2種染めましたのでご紹介します。

星の昇る毛糸9夜

編むと夜空のグラデーションに星が昇ったようになる毛糸の「星が昇る毛糸シリーズ」9番めの作品です。
初めてご覧下さった方や、どんな靴下が編めるのかをお知りになりたい方は、ぜひ以下の記事をご覧下さいませ(^ ^)

それでは今回の9夜のご紹介です。

黄色と合わせた夜空です。
7夜に似た色合わせですが、今回は紫感はありません。

黄色だとやはり夕焼けというよりは、賑やかな街明かりに見えます。
そこから段々と夜の空が広がる感じでしょうか。
でも、街がこんなに明るかったら実際には星空はそれほど見えないのですけどね(*´−`*)

色の並びはこのようになり、中央が濃い夜空です。
グラデーション糸は中央で反転している染めですので、糸の中心には目印の端糸を結んであります。

命名「星の昇る毛糸 9夜」
今回もステキな夜が編めますように♪


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人形劇団

もう一つ、グラデーションの糸を染めました。

赤が印象的な明るい配色の糸です。
明るいけれど、褪せた色合いが少し寂しげな印象。

実はこちら以前に、人魚姫、白雪姫と染めた物語シリーズです。
この配色から連想される話って、伝わりますかね?

ヒントは木の色とイタリアンなカラー。
そう言えばひらめていてもらえるかしら(^^;

流石に大サービスなヒントなので、お判りの事と思いますが正解はピノキオです♪
目先の誘惑にすぐ騙され、何度も酷い目に遭いながら、心を入れ替えて仙女に人間にしてもらったお話です。

私はかなり大人になってから原作本の「ピノッキオの大冒険」を読みました。
子供が喜ぶ為に書いた新聞連載小説だそうで、子供らしい悪というか、無垢の上の残虐性みないな表現がよく描かれていて、道徳心が根付いてしまった大人には胸がツラくなる場面も多い内容です。
同時に、成長する事や見守る事についても描かれているわけですから、当時子育て中の身としてはなかなか印象深い物語となりました。
ゆるい某夢の国作だけではなく、原作もぜひどうぞ(*´-`)

さて、本題の糸に戻りましょう。
色の並びは赤→水色→緑→白→黄色→茶です。
茶が中心となり、反転して染まっています。

命名「人形劇団」
物語の中で人形劇が見たくて、ピノキオが誘惑に負け教科書を売ってしまうシーンがあります。
物語の全体的なイメージカラーで染めているのですが、特にこの人形劇団の明るい賑やかな色の小屋やイベントフラッグのイメージが近いと思うので、この命名にします。

糸情報

スーパーウォッシュウール(防縮)75%・ナイロン 25%
合細
約100g約410m
棒針2号〜3号
かぎ針2/0号 〜 3/0号
ゲージ29目38段
糸繋ぎがある場合があります

おわりに

先程、minneに展示品として出品しました。
本日2019年4/5pm8:00に販売品に変更します。
ご覧戴けたら嬉しいです(*´▽`*)

手染め糸*ツクルコトhttps://minne.com/@tukurukoto


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