綿麻糸でショートタイプの編み靴下

2色の綿麻糸を使って、夏物のショートタイプの靴下を編みます。

一つはフレンチプルで編み残った緑の糸。

もう一つは今回の靴下の為、その緑と合わせるように染めたライトグリーンの糸です。

どちらも同じ、元廣のpresident cotton linenです。

手染め綿麻糸*Muscat

同じ色が入っていたほうが馴染みやすいので、ライトグリーンは濃い緑と同じ染料を差し色に使いました。

今回は夏用なので、踝まででのショートタイプで編みます。

ロングタイプとの違いはカフスという足首部分が長いか短いかの差だけです。

今回もつま先から「finger eight」という8の字の編み始め、つま先→インステップ→マチ→ヒール→フラット→履き口のリブの順となります。

編み方は、林ことみさんの「手編み靴下研究所」で各パーツを参考にしながら、自分サイズになるようアレンジしています。

以前の冬用と模様編み以外同じ編み方のなのですが、糸サイズが違うので目数は計算しなおして編みました。

今回編む綿麻糸は、ソックヤーンより一回り太く、さらっとしながらもムチッと弾力のある感触の糸です。

服の時は柔らかく気持ち良い触りだったのですが、靴下ではどんな履き心地になのるのか楽しみです(^^)

つま先を濃い緑で編みます。

足先や踵は汚れ安いので、やっぱり濃い色を使いたくなります。

まぁ、私も小学生じゃないのでドロドロにはしませんけどね(^^;

 


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今回もaddiのCrasy Trioを使いました。

ロングコードの針で両足分を一度に編んでもいいんですけど、なんだか進みが遅い気がしてしまいます。

片方ずつ編むのは「せっかく片方編み終えてもまた最初からか!とガックリくる」と言われますが、私的にはそれほどの疲労感は無いです。

その時は確かに「もう片方か〜↓」くらいのテンションにはなりますが、片方でも完成が早く見られるのでその嬉しさのほうが今は勝っているかもと思います。

次編む時は、両足同時で編もうかな。

インステップに入るところから、ライトグリーンに切り替えました。

夏用なので透かし模様編みをちょっと入れています(^-^)

予想通り派手目な色合いですが、明るくて可愛い組み合わせです。

まぁ、おばさんが履くことは忘れてください(^▽^;

もう既に編み終えてますが、お気に入りなフレンチヒールを編み、すぐ上は2目ゴム編みにしました。

手編みの靴下の良いところは、この踵と甲の間にあるマチの部分だと思います。

これがある事で自分の甲高に合わせられ、締め付け感が無く履き心地が良いと思います。

そんなこんなで両足完成ー♪

綿麻は履き口が緩くなるかも?とストレッチヤーンを買ってあったのですが、必要無さそうだったので使いませんでした。

今回はショート丈なのでずり下がるようなカフスも無く、思っていたよりもゴム編みで止まっていたからです。

普通の丈だと、ストレッチが効いていたほうが良さそうな気がします。

履いてみました。

ふっくら綿のもぎゅっとした編み地が、とても気持ちいいです。

やっぱりウールと違いますね。

ウールは足にフィットする履き心地なのですが、綿麻は「寄り添う」感じでしょうか。

さらっとしている分、肌に絡んでこない。

なのでそれをズレると感じるのも分かる気がします。

でも私はこのもぎゅっとした感じ好きですね、夏用にまた編みたいと思います。

<作品メモ>
使用糸
元廣President Cotton Linen 70g
(濃緑20g薄緑50g)

使用針
addi Crasy Trio 2.25mm

 

今回並太だったので、やっぱりもう少し細い糸がいいなぁ。

探してみよう♪

 

 


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