コットンウールでショートタイプの編み靴下

染めたオレンジのコットンウールで夏用のショートソックスを編みたいと思います。

靴下のパターンは、林ことみさん著の「手編み靴下研究所 (ニットマニアックス)」を参考にして作った自分サイズのパターンがあまりにもフィットしていて改良もし易いので、こちらでばかり編んでいたのですが、ちょっと別なパターンを参考に編んでみたいなと思い、書籍などを探していました。

最初に靴下を編み始めた時は履口からばかりだったのですが、つま先から編めるようになったらこちらのほうが編みやすいです。

試し履きしながら出来るし、完成後もつま先がゴロつかないのが良いです。

そんなつま先編みの靴下本が他に無いかなとネット検索していると、大石いづみさん著の「つま先から編む、かんたん、かわいいくつ下」がヒットしました。

こちらとっても有名&人気な書籍ですので、私も今まで本屋さんで何度も出会って迷っておりました。

見ると、その時たまたまセール期間中だったようでkindle版が300円でした。

いつもは紙の書籍派なのですが、そんな価格で言われちゃうと買うしかないです(^^;

紙のほうが楽だし飾れるけれど、見たい時にどこでもスマホでささっと出せたり電子書籍も良い面もあります。

書籍の中にはもう紙の本では売られてなくて電子書籍しかないものもあるので、臨機応変で購入していきたいと思います。

というわけで、今回はこちらの書籍パターンを参考に編みます♪

 

この書籍は

  • つま先から編むマチありなガゼットヒール
  • 引き返し編みのショートロウのヒール

この2タイプの靴下の編み方を紹介している本で、基本の編み方の他にそれぞれ模様や色柄などを足したものが、バリエーションとして数種ずつ紹介されています。

私は急な締まりがなく履き心地が良い、ガゼットヒールが好きです♪

なのでそのバリエーションの中のから「g」のタイプの「ナチュラル色の透かし模様くつ下」という模様編みを利用し、編むことにしました。

使用する染めた糸のWPIを調べたところ21WPIの中細サイズ。

前回靴下を編んだ綿麻が18WPIの合太サイズ(糸ラベルは並太)なので、ちょっと細くなります。

初めての使う糸なので、スワッチを編み書籍のパターンを参考に自分に合うよう計算しました。

染めたのはこんな糸ですが、編んでいくと…

こうなりました。

さし色の幅が2〜3目程度で編めるよう気をつけて染めましたので、思ったようにピンクがバラけて出ていて良かったです。

夏用なので透かしがあったほうがと思い、この模様を選んだのですがちょっとイメージと違ったかも。

書籍の見本のような単色のほうが、この模様はしっとり可愛いかもです。


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踵の部分にきました。

今まで参考にしていた「手編み靴下研究所」では、ターンという踵底の部分と、フラットという踵の立ち上がり部分に編み分かれていたのですが、このパターンは一体化しています。

以前編んだものがこの形。

立体的で足の形にフィットし易くなっています。

しかし、その分編み方も2段階で初心者だと???かもしれません。

今回の踵は2目一度で減らしていくだけなので、編み方も全く違います。

右はよかったのですが、踵部分からは糸の色を変えたので左側の境目がこんな感じに。

単色ならそう気にならなそうですが、ちょっと目立ってしまいますね。

糸を変える位置を1段手前にするべきだったかしら(それも変かな?)

しかし編み方としては、編み慣れていなくてもとても気軽に編めそうです♪(´▽` )

踵から糸を変えたショートソックスの完成です(^^)

紹介し忘れましたが、途中まで編んだらやはり踵の色を変えたいと思い直し、40gほど糸を染め替えしました。

差し色に使った赤の濃度を上げて、オレンジの上に染めたので違和感なく染められたと思います。

履き心地は、やはり少しだけ締まった感じがするので気持ち良いです。

一日履いてみて、特に蒸れるとか暑いという感じも無いです。

綿麻も好きですが、普段はこっちが良さそうですね(*´ω`*)

 

靴下は自分用が何個か出来たので、次は家族分に移行していきたいと思います。

娘が小柄なので小さいサイズ、旦那と息子にメンズサイズと色々勉強出来そうなので、強制的に協力させたいと思います♪(^^)


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