手染めソックヤーンで基本の靴下・その2

片方が完成した喜びもつかの間です。

靴下は2枚で1足、反対側も編まないといけません。

休み目や減らし目など、作業の多いところはあまり気も揉まず進むのですが、メリヤス砂漠も長いのでここは気力を保ったまま、一気に続きを進めたいと思います。

靴下は、前回記事でもご紹介しました「手編み靴下研究所 (ニットマニアックス)」を参考に編み進めています。

こちら編む前に、2枚分に分けた毛糸玉。

同じ柄が出るよう染まっているハズです。

たぶん…絶対…。

スタート位置から緊張します。

履き口から編んで、カフスの途中あたりです。

大体同じような間隔で柄が来ていますよね!!!

やったーーー!!

第一目標クリアです、揃ってて良かった!!

そのまま続けて編んで、ヒール部分になります。

構造上、ここで一度糸を切ることに。

編む方向が違ったりするので、ヒール内部分は多少のズレが起きますが、かかとなら問題の無い部分です。

不自然に見えるのは、足首からつま先までの前側(甲側?)の柄が繋がっていない場合です。

 

ヒールを編み終えマチにつなぐ為、新たに糸を切り繋ぎます。

この時に、完成した側と編み始めの糸の位置を同じにしました。

この作業の為に、完成側のこの部分の糸始末はせずに残しておいてありました。

その後、つま先まで同じように編んで完成です。

じゃーん!!

ちゃんと柄が揃って編めました!!!!

揃ってと言っても、よく比べれば全く同じではないことが分かると思います。

それは染め方のせいで、2本が全く同じに色が染まらないからです。

全く同じではないけれど、同じ柄だと認識出来る範囲なのが不思議と面白い味を出ています。

これはきっと、手染めならではだからですよね?

やっと両足揃って履けました。

流石自分サイズ!ぴったりフィットしていて今のところズレる感じはありません。

そんなに長いリブを編んだわけではないのに不思議です。

履いて散歩に出掛けましたが、普段の靴下よりふわっとした弾力のある履き心地です。

スキーや登山で手編みの靴下が好まれるのも分かる気がします。

 

<制作メモ>

防縮ウール75% ナイロン25%

合細サイズ 100g(スワッチ分含め)

使用針 addi メタル輪針レース 2.5㎜

 

靴下編みは、色々と試したいものばかりなので今後も続きそうです♪

 


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