棒針編み講師認定講座*講師科その2

日本ヴォーグ社の「棒編み講師認定講座」の講師科の課程、現在第1回の添削を終えて2回目の提出の前のスクーリング受講の段階です。

自分を採寸してピッタリサイズのハイネックプルオーバーを編む為、第1回目で製図の添削を受け、第2回目で製図を元に編んだ作品を提出するという内容です。

今回のスクーリングとは第1回と第2回の間に設定されていて、最寄の指定編み物教室で添削でOKの出た製図を元に、編み図を作る為の割り出しの仕方などを直接講師の方に教えてもらう内容です。

講師認定が必要でない場合は受講しなくて良いのですが、テキストだけでは不安要素のが多く、また編み物教室に行ったみたこともないので、このチャンスにぜひ参加たいと思っていました。

田舎なのですが、運よく近くに教室があることを知り予約させて戴きました。

予約日はすぐではなく2週間ほど空いたので、指定された部分の用意や予習もし、DVDもテキストも確認して臨みました。

しかし分からない部分に当たると「まぁ、教室で実際に聞こう!」などと気軽に思っていたところもありました。

当日は忘れ物が無いように、何度も確認して出発!!

こんなに気を張って物事に取り組んだのって、とても久しぶりのことです(^^;


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ドキドキしながら到着すると、ご年配の優しい先生が丁寧に対応して下さってとても感じの良いお教室でした。

ご自宅の一室がお教室で、中央に大きな机があり周囲にはびっしりと編み物の本や毛糸、作品や道具…それらが綺麗に整頓されていて無駄が無い感じでした。

なんて羨ましい素敵な空間なのでしょう!

私は散らかし放題で作業するタイプなので、見習わねばです(><;

さて、そんな素敵なお教室の優しい先生に、ワタクシたっぷりとご迷惑を掛けて参りました(^^;

予習をした(つもり)なのですが、全然足りてなかったんです。

割り出しをするのはマス目を引いて区切るのですが、これが結構時間が掛る作業!

製図用語が身についていないので、先生からあなたの○○は何センチなの?とパッと言われても、すぐに答えられずあたふた。

どのゲージメジャーを使ってどこの起点から計るとか、理解した上で動いてないのでちっとも捗りません。

急かされていなくても緊張しているので理解が遅く、さらに時間が経過するほど焦り完全にプチパニックになっていました(T_T)

トレーシングペーパーに製図をなぞって写すのですが、焦りで雑になってしまい1㎜、2㎜とズレていき、それが原因で左右が合わずまた確認で時間を使う。

そんなオロオロした状態で受けていたせいか、先生のほうにも伝染したらしく、指示違いがあり午前中書いた分がやり直しになってしまったり…。

兎に角、落ち着いて理解して対応出来る為にも、スクーリングに行く前に自分だけでも一通りは書けるような状態になっていなければいけなかったのだと思います(´;_;`)

そんなわけで、朝10時に行ったのにも関わらず、昼休憩を挟み16時までいても1日で終わりませんでした(T▽T)

そこで先生が「あなたは近いんだから家で続きをやってまた見せに来なさい」と。

なんてご親切な!!!

スクーリングは通常3時間~半日と受講案内にありますが、有難いことに私は1日(5時間)+2時間させて戴きました(^^;

自宅ですぐに、教室でのものを全て丁寧に書き直し、理解不足だったところも分かるまでやり直して、2回目は確認の作業だけで終えられました(それでも2時間掛ってる!!)

やったー!これで編める!!!と家に帰りついたら、先生から「さっきの所はこうしたほうがいいから不安があったらまた来て!」とお電話がありました。

先生めっちゃ心配してくれてる!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

先生にはかなりご迷惑をお掛けしたのですが、これだけみっちりしたおかげで理解も出来たし、私にはとても良い経験になりました。

これでやっと編み始められます!

冬物のプルオーバーですが、現在真逆の季節です。

8月中には編み終わらせたいと思っていたのに、あと数日で8月が終わります(´ω`;)

…頑張ろ。


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