棒針編み講師認定講座*講師科その4

通信講座の「棒編み講師認定講座」 講師科の2回目の添削提出の為、ハイネックのプルオーバーを編んでいます。
一度パーツを全て編み終えたのに、ろくに採寸確認をしないまま編み進めたのでサイズが大きってしまい、最初から編み直しをしました。
まぁ、そのおかげもあって前回新しくアメリカ式で早く糸掛けの出来るFlikingを覚えられたし、採寸の重要性も身に染みたので、遠回りをしたものの結果良かったと言えるのでしょう。

ここまでの所要時間

さて、その編み直しをようやく終えました。
やっと9月3日から編み直したので、パーツだけで約2週間ほど時間が掛りました。

細かく記録していませんが、一日3時間~5時間程度編んだと思います。
三分の一は糸を指で持ち掛けるアメリカ式で編んでいたので、その分多く掛っています。
前回フランス式で大きく編んでしまった時は10日ほどだったので、かなり所要時間が違うのが分かります。
どちらの方法にせよ、もう少し早く編めるようになりたいと思います。

ピン打ちアイロン

パーツが編みあがったので、ここからは繋ぐ作業になっていきます。
まずは繋ぎやすいようにスチームアイロンで形を整えるのですが、実物大の製図用紙の上に当ててピン打ちをしてアイロンを掛けます。

今まで製図をしてから編んだことなどありませんので、 製図をして編むとこういう利点があるのかと知り驚きました。
確かにこれならば歪みもズレも心配要りません。
これまではアイロンの際はちょっと測って整える程度で仕上げてしまっていたので、こんなにもピシッと整えようと気にしたことが無かったです。
確かに洋裁の時もアイロンで端をピシッと整えてからのほうが、何を作るにも上手くいきます。
編み物も同じなのですね。

それにしても、これほどのマチ針を打ったのは初めてです(^_^;
講座の申込みをした時に、100本入りのマチ針が同梱されてきましたのでそれを使っていますが、身頃1枚でほぼ100本打ってます。
今まで全然足りない量のピン打ちだったのだと実感です。

ピンを取ってもピシッとした角が出来ました

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肩をはぐ

アイロンで整ったので、次は身頃の肩を「かぶせはぎ」で繋ぎます。

後身頃の目を前身頃の目に引き抜いて棒針にとっていきます。

私は今まで休めた目をかぎ針を使用して「かぶせはぎ」をしてましたが、この通信講座ではが、肩の終わりは別糸で延長して編んでおく「捨て編み」をするよう書かれています。
入門科のベストの時もそうでした 。
捨て編みをするとピン打ちの際も端が丸まらず綺麗に保て、かぶせはぎをする際も目を落としにくいという利点があります。
ベストを編んだ時に初めて捨て編みをしたのですが、とても処理がし易かったので今度からこの方法にしよう!と思いました。

目を落とさず綺麗に繋がりました

脇をとじる

肩が繋がったので次は前後の見頃の脇をとじていきます。
裾が1目ゴム編みのリブ、その先が模様編みとなるのでこの境目でとじ方が半目ずれます。
恥ずかしながらこの辺は今までいい加減に合わせていた部分です。
これからは慎重に…と、 段数のズレが起きないようにマーカーである程度目印をつけて 臨みました。
すると難なくあっさりと終了。
ピン打ちアイロンでの際に、細かく針を打ってスチームを掛けたのでいつもより見易く目が開いていたのがし易かった要因だと思います。
なるほど、やっぱりあれだけ打った甲斐ってありますね。

さて、ここまでして今日は終了としました。
後は襟のリブを編み、袖をつけて完成となります。
身頃が繋がったので被ってみたところ、思っていたよりも余裕がありました。
完成写真ではもっとピチピチになるのかと思っていましたが良かったです。
あれ?でも編んだサイズは合っているのにゆとりが大きいって、もしかして採寸ミスってことかしら?(・ω・`;)
いや痩せたってことかも!?(ないない)
完成まで非常にドキドキです(-_-;


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