棒針編み講師認定講座*講師科その5

日本ヴォーグ 社の通信講座「棒針編み講師認定講座」講師科を受講しています。
現在2回目の添削作品、ハイネックのプルオーバーが完成か!?というところです。

襟を編む

身頃が繋がったので、襟のリブを編みます。

この、襟口の拾い目も以前は不安な箇所でした。
目の部分や、減目の所では必ず拾うというきまりがあるのも知らなかったので、今まで良くない拾い方をしていたかもしれません。
何処を優先で拾い、残りを均等にすれば良いとしっかり分かったのでとても拾い易くなりました。

5cm編んでとじ針でゴム編み止めをします。
このゴム編み止めも、最近は海外パターンで覚えたジュディ式の伸縮性のある止め方のJSSBOで止めている事が多かったので、とじ針でする事がのが数ヶ月ぶりです。
JSSBOは棒針のまま簡単に出来るのでこれを覚えてからはとじ針の登場機会が減っていました。

Cat Bordhi-PERSONAL FOOTPRINTS-Jeny's Surprisingly Stretchy Bind-Off

ゴム編み止めは糸の引き加減が問題ですよね。
キツイのは良くないですが、緩すぎるのもまた襟口が整って見えず良くないです。
以前提出したベストは、通して渡る糸の根元が張らずにそのままふわりと残っていくような加減にしたら、綺麗に出来ていますとの添削を戴きました。
一人で独学でしていると加減は特に判断がし難いのですが、このように一度確認を貰えていると安心して臨めます。


襟が出来たのでトルソーに着てもらいました。
あら、なんだかこのままベストでもいいような気が(^^;


<スポンサーリンク>

袖付け

最近はこんなにも袖らしい袖を編んでなかったので、本当に久しぶりとなる袖付けの工程です。
今好んで編んでいるのは、トップダウンの作品や袖付けのない四角いゆとりのある身頃の作品ばかりだったですし、こんなにもオーソドックスなセーターはかなり久しぶりとなります。

今回の袖は「いせこみ」という袖の肩先にギャザーを寄せたタイプです。
エレガントなブラウスなどで良くある形なので、個人的には選ばないなぁ〜というデザインですが致し方ありません。


いせこみのギャザーを寄せてから、袖パーツの左右を合わせてとじ、筒状の袖の形にします。
身頃の脇と同じすくいとじですが、袖の方が増目があるので段のズレもし難くとじ易いです。

とじ終わり筒状になった袖を、身頃と中表に合わせて半返し縫いで付けます。

まるでFF のサンドウォームの口( ゚д ゚;)

身頃と袖を合わせマチ針を打っていくのですが、ここでも50本くらい打ってます。
前回のアイロン工程といい、本当に今までマチ針の打つ数がちっとも足りてなかったんだなと感じます。

それにしても縫うのに指に当たってイタイイタイ(´- _ -`;) 

最後は糸始末

ようやくここまで来ました!
後は無数にあちこちから出ている糸端を始末していくのみです。

それにしても糸端の多いこと!
最近はずっと100g以上の玉で編んでたのでとても多く思えます。
今回は普通の小玉糸なので40gですから、糸始末箇所が2倍以上増えていることになります。
ウェアは大玉で編んだほうがいいですね。

糸始末は楽しい作業ではないのですが、なんと言えってもゴール目前なのは確かなので、もうすぐ!もうすぐ!と気持ちを保ちながら黙々と進めました。

ようやく完成

長かったです。
やっと辿り着けました(T_T)
5月に製図から始めてもう9月も終わろうとしています。
添削やスクーリング等があるので待ちの日数も含まれているのですが、それにしても4ヶ月も掛かるとは思ってなかったのです。

完成写真をUPしようかと思いましたが、添削してもらった状態のものを、返ってきてからにしようと思います。

これから製図等書類の見直しや感想を書き、月末までには提出するつもりです。
無事に終えられたら、次が最後の提出作品です。
どうか問題ありませんように(^_^;)



<スポンサーリンク>

コメント