棒針編み講師認定講座*講師科その6

日本ヴォーグ 社の通信講座「棒針編み講師認定講座」講師科を受講しています。
2回目の提出作品が添削されて戻ってきました。

8月にスクーリングを受講して編み方図を仕上げ9月に編み終えたのに、完成した事でリラックスしすぎてしまい、結果送ったのは10月半ばというのんびりモードのでした(^^;

しかも、送らなきゃ!!と慌てて送る気になったのは、10月半ばに気温がグッと下がって寒くなったから。
編んであるんだし、せっかくだから着たいよ!という焦りから送りました(-▽-;
良かったです、冬になる前に帰ってきて♪

完成したハイネックのプルオーバー

こちらが返却さてたハイネックのプルオーバーです。
流石、自分のサイズから割り出して製図通りの寸法に仕上げただけあって、緩くもきつくもないベストピッタリサイズで着られます。
今まで生きてきてこんなにもピッタリだと感じる服を着たことがないので、とても感激しました。

標準より背も横も大きいので、市販服だとどこか必ず違和感は残るんです。
Lでいいんだけど、それでもここは足りない、ここは大きいがありますから。
でも、それが本当に一つも感じなかったんです。
これが味わえただけでも、この講座を受けて良かったなぁと思いました。

模様編みも本当はもっと選べば良かったんですが、テキストと同じものでしてしまいました。
正直微妙な組み合わせの模様編みだと思ってましたが、着てみたら割とこの昭和感のある組合せ悪くないかもと思えてきました。
そもそも着る本人が昭和人だから別にいいか、という気がしてます(^^;

最近、昭和初め頃のドラマで手編みのセーター類を着ていると、むちゃくちゃガン見してチェックしてます。
もの凄い可愛いと思います!あんなのが着たい!!
当時の方々は買うより縫う編むですものね、贅沢で羨ましい限りです。

作品メモ

使用糸 並太Soupir Wool(毛糸ピエロ)
使用針 棒針8号・5号


<スポンサーリンク>

添削の結果

さて、表から見たらある程度よく編めたのでは?と自分では思っているプルですが、先生から見たらどうだったのでしょうか。
非常に恐ろしいけど、今後の為にも結果を見なくてはいけません(^^;

一つ目、前後身頃の肩のかぶせはぎに注意を戴きました。
右側は綺麗だけど左側が向きが違いました。
今まで私は編み残りの糸を使ってはいでいたので今回もそのようにしたのですが、左右どちら側の糸を使うかで向きが変わるのですね。
書籍で片側のやり方を見て理解したら反対も同じようにしてしまっていたのだと思います。

二つ目は袖下の増し目のすくいとじです。
増し目への針の入れ方、2度入るように入れるのを1回しか入れていなかったりしています。

三つ目は袖つけの縫い代の幅。
このプルは袖は拾うのではなく、いせこみをして縫い付けでとめます。
見るとほぼ均等の幅で縫ってしまっていましたが、場所により縫い代幅の取り方が違わないといけません。
縫っている時は合わせたつもりなんですが、上手くいってなかったです。

縫い付けの袖は若かりし頃に、多分1度だけやったことがある気がしますが、今ではなかなか出会わないタイプです。
出会わないと上達もしないので、0.2㎜や0.3㎜の違いをきっちりこなして縫えるようになるのって、小さいパーツでも編んで練習しないと感覚を覚えないかもしれません。

以上3点が今回ご指摘を戴いた点なのです。
一つ目はやり方が間違ってましたが、二つ目と三つ目はパーツの繋ぎ作業なので完成が近いことから、焦って早く進めようとしていることが原因の一つでもあると思います。
これ、小学校からずっと通信簿に書かれているやつですよ。
「落ち着いて行動しましょう」
もう40もとうに過ぎましたが進歩ないですわねー(-_-;

その他に関しては良く編めているし、製図や割り出し、編み方図も分かり易くまとまっていると、有難いお褒めをもらえて胸を撫で下ろしました。

再提出が何より怖いのでね。
ホント一安心です♪

さてさて、ついにこの「棒針編み講師認定講座」講師科も最終課題に入るわけです。
最後の課題は、オフタートルのプルかフレアスカートのどちらかを選びます。
もうどちらにするかは決めているのですが、講座の提出期限が5月まであるので取り掛かるのは来年にすることに決めました。
年末や年明けは仕事が増えるので、今取り掛かっても頭がごちゃごちゃしそうなので避けたいと思います。

自分だけで製図して割り出して編み上げる。
最初で間違えてたら、もう全部台無しですよね(^^;
「落ち着いて行動」する為にも、ちゃんと時間を作って向き合いたいと思います。


<スポンサーリンク>

コメントを残す