棒針編み講師認定講座*講師科その7

日本ヴォーグ 社の通信講座「棒針編み講師認定講座」講師科を受講しています。

この講座についてのその後を昨年の秋から更新していないので、もう諦めたのかと思われたかと思います。
が、実は1月末から超鈍亀スピードで進めておりました(^◇^;)

提出期限までもうウカウカとしていられないので、気持ち的には焦っています。
でも、手が進まない!!

そんな最終課題に取り組んでいる現在の記録を残していきたいと思います(*´-`)

講師科 最終課題

講師科3回目の提出となる課題作品は、「オフタートルのプルオーバー」もしくは「フレアスカート」のいづれかを選んでの制作となります。

「オフタートルのプルオーバー」はゲージ調整を学習テーマにした課題です。
襟の折り返し部分を針の号数を替えて編むことで、ゆったりしたタートルに編み上げるのですが、その割出し方法を勉強できます。

「フレアスカート」は分散増減法を学習テーマとした課題です。
分散増減法は、針の号数は変えずに模様編みの大きさを変更して編んでいくことで、幅を広げたり狭めたりする割出し方法を勉強出来ます。

本来、通いの講座であれば両方ともするべき課題なのでしょうが、通信講座なのでとりあえずは片方を選ばねばなりません。

実は申込の最初から、この課題はフレアスカートにしたいなと思っていました。
スカートを編んだことなどないですし、ショールのような模様を広げていく編み方は好きなので、フレアスカートを選びたいと思ったわけです。

しかしスクーリングを受けた際に、同席していた通いの生徒さんが「先生が分散増減法はゲージを編む程度で理解が得られるので、オフタートルのほうが良いみたいですよ。」と仰っていました。

ええええ、そぉぉぉぉなんですかぁ∑(゚Д゚)

確かに1着割出しで初めてプルオーバーを編んだばかりなわけですから、復習も兼ねられるし良さそうですよね。
うわわわ、どうしよう⁉︎

かなり迷ってはいたのですが気づけば年も越してしまい、兎に角早く勉強して早く編み出さないと!という時期になっておりました( ´Д`)
オフタートルを選ぶべきだとはヒシヒシと感じていましたが、初心に戻ってフレアスカートを選ぶことにしました。

フレアスカートを編む為の準備

提出物

さて、こうしてフレアスカートを選択したわけですが、課題をクリアする為に勉強しながら提出物を揃えて行かなくてはなりません。

  • 採寸表
  • ゲージのスワッチ
  • 自分サイズの1/4製図
  • 編み方図
  • 完成した作品

おおおおお?
あの広げるのに非常に苦労する実物大製図が要らない⁉︎
あらぁ♪これは嬉しいですよ〜
狭い我が家では前回描くのが一苦労でしたから(^◇^;)

製図

実物大製図の提出が無いことで、なんだか気が楽になってウキウキと製図をしました。
流石フレアスカート、すとんとしたフォルムなので減らしたり増やしたりと計算もそれ程必要ではありません。
製図自体は全く難しくないです。

そして描き始めてすぐに、そりゃ実物大製図が要らないわけだ!と気がつきます。
製図はスカートなので円錐形なんですけど、その長さを描くのにコンパスが必要になる訳です。

かなりのミニスカートじゃないと、1/4製図でも小学生文具のようなコンパスでは無理です。
スカート裾まで、とどきやしない( ;∀;)
悩んだ挙句、原始的な方法を取ることにしました。

スカート丈に足りる長さの厚紙を用意して、中心点から円弧を描く長さに穴をあけておいて、中心点にビョウをさして開けた穴にペン先を突っ込んでコンパスとしました。
これでなんとか製図が出来ました。

もっと大きなサイズの製図だったら、厚紙じゃ不安定なので板などしっかりしたものが必要になっちゃいますね(*´-`)


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使用糸

製図が出来たので、使用する糸を注文します。

お勉強の為の糸ですからね、兎に角お安いのが良いです。
合わせてスカートなので、擦れる事を重視して毛玉の出来にくいもの。
でも入門科の時に、「あんまり化学繊維は選ばないでね」的なことが書いてあったので、じゃあ防縮ウールにしようと決めました。

本当は最終課題くらい、染めたものを使おうかな♪なんて考えてたんですが、余計間に合わなくなる一方なのでやめときました(^ ^;)

お安い糸といえば、毛糸ピエロさんです。
丁度、冬糸セール中でしたので今回もお世話になりたいと思います。

ど定番商品な純毛並太をチョイスしました。
しかもワインレッド!
スカートなのにワインレッド、持ってる服は殆どがグレーと紺と麻色なのに!
私的には非常に大冒険な作品となります(*´-`)

模様を決めてスワッチを編む

テキストの作品サンプルは、前回のハイネックのプルオーバー作品でも使用していた模様でした。
同じのもちょっとねぇ…ということで、教材に入っていた「棒針あみ 模様別決定版 模様編み500」という書籍から選ぶ事にしました。

分散増減法には模様の間を調整したり、模様自体の大きさを変えたり、またはその混合であったりと、タイプがあります。

当初は模様自体の大きさを変えるものを選びたかったのですが、この模様編みの書籍には好みのものが無くて、基本的な模様の間を調整する分散増減法にすることにしました。

大きい柄、と小さい柄が交互になるようなのを書籍から探して、こんなスワッチを編みました。

柄が渋滞しているのものでのゲージの測り方に慣れておらず、数えるのも一苦労。
結局模様の数などを参考に数えたりしました。
これでいいのかなと少々心配です。

目数と段数の割出し

ここがとっても苦労しました。
サンプルの計算は非常に綺麗な数字でサクッと割り切れていたりして、自分のが合っているのか間違っているのか、不安な暗闇の中です。

テキスト内全てにおいて言える事ですが、説明が少ないです。
スカート全体を5分割にして計算していますが、理由がわからない。
この場合はこういう理由からこうした方が良いというのが無くて、「こうです」だけが書かれているように思えます。

入門科の時点では、テキストの他に同梱されていた市販の入門書には、そいういった事へのフォローがちょびっとはあったのですが、講師科になってからは見るものがないです。
通いのお教室ではこの点がきっと細かくフォローされているのでしょうね。

算数下手なんで理解に苦労しちゃいました( ;∀;)

おわりに

なんとか各ポイントを乗り越えて、編み始めるところまで辿り着きました。
裾からスタートなんで、1周が長すぎて心底ツライです(×_×)

が、頑張れ私。゚(゚´Д`゚)゚。


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コメント

  1. […] […]