糸のその後・Mさんの作品2

先日投稿した記事で、友人Mさん依頼の紬糸を染めた事を書きました。

ライトグリーン・オレンジ・黄色の3色を希望され、どんなド派手な糸になるだろうとドキドキしましたが、紬糸の染まり加減が良かったのか派手ながらとても可愛い色合いになりました(*’▽’*)

この糸との奮闘ぶりは以下からご覧くださいませ♪

そんな糸を渡して10日あまり。
この糸で私も編んだことのある、Midori HiroseさんのChikaにMさんも挑戦していました。
そして早くも完成の報告とステキな写真を戴けたので、ご紹介したいと思います。

MさんのChika

編み地


まずは編み地写真から。
良い感じに色が混ざり合いましたヽ(´▽`)/
段染めはカセの輪になった状態に、こんな風に色が付いています。


これが、編む目数によって少しずつズレて上の編み地のように色がばらけ可愛らしい編み地となります。
しかしこれがもし、ウエアの胴まわりなどがカセの1周と同じだったならば、同じ色が上段にどんどん重なることになります。
それはそれで、良さもあるでしょうが期待したのとちょっと違います(*´Д`*)
そんなぴったりなことなんて、そうそうなる事ではないと思いますが、もしあまり色が偏ってしまう時は適度な所で一度切り、半周くらいズラして使い始めるというのも手です。


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完成画像

糸の時は可愛いかったけど、ウエアにするならかなり目立つ色じゃやないのぉー?
などと思っていたのですが、意外!!
これ程おとなしい編み上がりになるとは思いませんでした!

どいうことなんでしょう?
私の糸写真の光り方が強いということもありますが、糸単体の時はもっとガッツリと強いイメージなのですが完成した服は全体がやんわりとしています。
一体あの派手さはどこへ行ったのでしょうw

塊では濃く見えても、いつも染めているウールとシルクでは染まり方が違うので、編み地で糸が張られると色がさめる感じです。
こんなにも柔らかい印象に変わってしまうのですねー。
同じ糸で私の分を染めた時は単色だったので、それほどさめたと感じませんでした。
ソックヤーンではこうはいかないと思うので、そんな違いも見てみたくなります。
糸の特長をもっと理解しないとだめですね。
いやぁ、本当に自分一人では挑戦しきらない色合いなので勉強になります。

コーディネート

コーディネートした写真も戴きました。
軽快な色なのでジーンズと合わせるのがいいですね。
重ねづけのネックレスも可愛いです(^_^)
この紬糸は保温性もあって軽いので、ステキな春服が出来て羨ましいです。

Mさん、いつもステキなアイデアと作品有難う♪

おわりに

今回の作品をがーっと編んでしまったMさん。
もう既に次回のアイデアを練っているようなので、多分また近く登場します(´m`)

これは私の編んだChaika記事です。
とっても編みやすくて重ね着しやすい服なのでおススメですよ。
色が違うとまた印象も違うので、比べてみてくださいね。


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