メンズ用プルオーバーRift その2完成

新年、明けましておめでとうございます。
今年も編み物・染物・その他諸々、ゆっくり楽しく「モノづくり」進めていきたいと思っております。
どうぞ宜しくお願いします 。

さて。
今年最初のブログ投稿ですが、昨年から引き続き編んでいる旦那さん用のプル「 Rift 」の続きです。
クリスマスプレゼントにと思いつつ、すっかりお正月も通り過ぎたのですが、やっと完成出来ましたので前回からの続きを書き残したいと思います(^^;

袖を編む

身頃では、初めて挑戦となった別糸を使って編み始める作り目の「Tubular Cast On」で非常に苦労しました。
加減が分からずに、何度もやり直すことになったからです。
そのうち他のパターンで何度か出会えば楽に編めるようになるかも?などと考えていましたが、とても早い再会となりました。

何故ならこの「Rift」は袖ぐりから拾って編むのではなく、袖口から編むタイプのセットインスリーブでした(-△-;
英文なので先に全体をじっくり読んでいなくて進めているので、袖ぐりから拾うのかと勘違いしていました。
うわー、またこの作り目か!と思いながら身構えて挑戦したのですが、意外とすんなり良い加減で進められました。

リブが終わったら輪のまま決まった段ごとに増やして、袖幅を広めていきます。

袖ぐり側で終了。
日本の編み図ではいつも平たく編み、後で輪になるようとじているわけですが、その手間が無くなった感じです。
とじも時間が掛るので、このほうがずっと効率的でいいですね!

襟を編む

身頃は胴周りは輪で編んでますが、袖ぐりで前後身頃に分かれています。
その肩部分も「Sloped Bind Off」という方法で伏せています。

Knitting Help – Sloped Bind Off

引き返し編みとも違ってなだらかに伏せていくという、また面白い方法です。

そして肩をはいで襟を編みました。
袖ぐりや襟ぐりの端の目は、全て「Garter Stitch Selvedge」というガーター編みになっています。
なので、こんな襟周りになりました。

段差が出てくるんとした襟が可愛いです。
袖もこのガーター編みの段差があることでつけやすかったです。

袖付は棒針講師認定講座でおさらいを秋にしたばかりなので、良かったです。
以前と違いがっちりピン打ちして縫ってますので、上達しているはず…です(^^;


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完成

スッキリとしたシルエットのカッコいいプルが完成できました。
おっさんの着画もあれなので、トルソーが女性用ですがご勘弁を(^^)

肩周りのデザイン、旦那さん絶賛で気に入っているようです。
サイドがリブ模様で締まるのが、どうやら着た時にカッコよく見えていたポイントのようです。

下から2番目の43¼サイズで編みましたが、 中肉中背な旦那とLサイズの私が丁度良い編みあがりです(^^;
私も試着しましたが女性でも全然いいデザインだと思います。
ペアで着る気はないんですが、私のも欲しいです(×▽×)

後もスッキリした印象です。
襟がくるっとしているので、シャツを重ね着しても優しい感じに見えました。

作品メモ

使用パターン Ravelry 有料パターン Jared Floodさん「Rift
使用糸    毛糸ピエロ NUIT(ニュイ) EXファインメリノ80%ナイロン20% 並太
使用針     US5号( 3.75㎜) US3号(3㎜)
制作サイズ   43¼サイズ

感想

編む編むと言いながら大分お待たせしたのですが、とても気に入ってくれたようです。
以前の厚ぼったいブカブカプルと違ってジャストフィットが嬉しかったそうで、これを機にニットが色々欲しくなっているようです。
またそのうち頑張ってあげましょう(^^)

さて、染め糸のほうもやっと少し手を付けられました。
このところ天気があんまりなので、明日乾くかしら?
綺麗な色が出たので、乾いたらご紹介したいと思います(^▽^)


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