メリノウールでYanaその2

娘用のプルオーバーを編んでいます。
パターンはIsabell Kraemerさんのパターンで「Yana」です。
パターンが決まるまでに一苦労してしまいましたが、素敵なデザインですのでしっかり楽しんで編んでいきたいと思います。

メリノウールでYanaその1

ゲージと針サイズ

糸はZAKKAストアーズさんのメリノ100%を選びました。
オリーブブラウンという名前の通りのブラウンでもオリーブがかった良い色です。

パターンの指定ゲージが「20 sts x 30 rows = 4” (10 cm)」とありました。
 スワッチを編み測ると指定針のUS 6号(4㎜)ではゲージに少し足りてなかったので、US 5号(3.5㎜)にして編んでいきます。 

トップダウンパターン

英語力の乏しい私ですが編み物の英語パターンは暗号文のような感じなので、意外と読み進めることが出来ています。
簡単なカウルやショールから始め、日本語での文章パターンというふうに進んできたのが良かったのか、幸いこれまでのところ「全く意味がわからん!!」というものには出会っていません。
今回も無事乗りきれると良いのですが、パターンを購入してざーっと目を通したところ、早速躓きそうな気配がしてきました(^^;

このパターンはトップダウンのプルオーバーなので襟口から編むわけですが、 「え?そこから編むの??」と驚きました。
日本式の基本のプルオーバーを、まるで逆の方向から編む内容だったからです。 
後身頃の片肩を引き返し編みで始めて、次に反対肩を編み、今度はそこから拾って前身頃側を同じように編んでいきます。

まるで逆回転のように進むのですが、ちゃんと形になっていくのです。
前回編んだプルオーバーのRanunculusもChaikaもトップダウンですが、前後を輪に進めていくのとは全く違う編み方です。

なるほど、トップダウンでもこのように編んでいたので、綺麗な肩のラインやフィットした胸周りになっていたわけですね。

アームホールのサイズが指定になったら、ここでやっと輪になります。
はー!ほー!へー!と、物凄く勉強になりました。
こんな内容だと全く知らずに購入したのですが、選んでくれた娘に感謝です。


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なんだか繋がったことに感動してしまって、トルソーに着せてみました。
あら、娘に合うようXSサイズで編んだのですが、ピタッとしている様子です(・_・;)

使用糸はムッチリモチモチで触りも良い糸なのですが、その分なんだか編み地がギッシリしています。
このまま進めても娘が着られないことは無いと思いますが、パターンの見本のように少しはゆとりがあるように着たほうが可愛いデザインな気がします。
やり直すなら今でしょ!?ということで、ここで一度解いて最初から編み直しました。
編み直しって心折れたくなりますが、もう一度やり直したことで肩から編む復習も出来たとポジティブに考えときます(^^;

編み直し以降も、一心不乱にメリヤス砂漠を乗り越えました。
このパターン、模様編み部分もリブの延長なので構造の楽しさを通り過ぎてしまうと、少々修行感が出てきます。
もう疲れてきたよー!となったころリブ編みが始まり、少しは気力を復活することが出来ました。
今度はこのパターンの特徴のポケット部分を編み分けていきます。

このポケットについても、先にざっと読んだ感じでは編み分けたけどコレあとどうすんの??という状態でした。
が、しばらくそのまま続けて編んでいると、最後に縫い付けとなるのが分かりました。
流石、英文パターン。
その時分からなくても、書かれていることだけして進めれば最後にはキチンと完成するということですね♪

現在、裾のリブを編んでいるところで、次は袖に進むことになります。
急激に寒くなったので早く編み終えてあげたいと思うものの、体調がすっきりと回復しないので進みも遅くなっています。
皆さまも、気温変化に負けないよう体調管理されて下さいね。


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