美山窯元祭り2017に行きました

昨日の11/5は日置市の「美山窯元祭り」に行ってきました。

毎年多くの来場者で賑わう大きなイベントであるのは前々から知っていたのですが、我が家が陶器の魅力に気がついたのが恥ずかしながら昨年という超焼物初心者なので、昨年行ったのが初めての今回2度目の来場です。

美山地区に何件もある窯元さんや、ガラスやギターといった工房、オシャレな古民家カフェを廻ったり、イベント会場での催し物やマーケットが楽しめるイベントです。

その中で我が家の目的は「薩摩焼体験」、自分で土を触って「手びねり」や「ろくろ」「絵付け」など焼物の制作が楽しめます。

こちらのろくろコーナーで体験させてもらいました。

作ったものを窯元さんに焼いてもらい、年末に家に届くシステムになっています。

焼いてくれる窯元さんはどこになるか分からないので、色なども全てお任せです。

なので、どんな完成が届くのかも楽しみの一つになります。

 


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今回は、うどんや丼ものをよそえるような「どんぶり」をお願いしました。

概ね、担当してくれる先生が形を整えてくれるのですが、それでも数回自分でも粘土を伸ばして器の形に整える度に緊張します。

指を押しつけすぎてしまうと、厚みが均等でなくなって弱くふにゃふにゃっと器がよれていきます。

わーっ、大丈夫ですかね!?と焦るたびに先生が綺麗に修正してくれて、何とか無事に成功です。

おろおろしながら完成したのがこちら、私のどんぶりです。

こちらは旦那のどんぶり。

一回り大きい!

同じような形ですが、違いを出したいということを伝えたら口の部分を変えようということになりました。

こういう、我儘を聞いてもらえるのがとても有難いです。

ほぼ先生が作って下さるにしても、少しでも自分で手を加えることが出来て好みの形にしてくれるなんて、体験料ホントお安いです。

絶対毎年行くので、値上げしないで下さい(笑)

 

体験を楽しんだ後は窯元さんを巡って歩きました。

ぐるーっと回った後の私のスマホのアプリではウォーキング距離約5㎞でした。

お天気もいいし、静かで本当にのんびりした町の風景なのでゆったり楽しめます。

あちこちの家の柿の木に実がたくさん成って熟れてきている様子。

下に「柿の実爆弾注意」と立札があったりして、くすっとして癒される光景です。

有名な沈壽官窯さんのところの登り窯。

高温を保って数日かけて焼くのでしょうね、映画やドラマのような別世界の風景です。

 

窯元さんそれぞれに作風も違いがあり、どこを見てもそれぞれ味がある器が並んでいます。

昨年はこちらの作品の色合いはあまり好みではないかな~と思っていたのに、今年はとても素敵に見えたり。

昨年良かったからまた増やしたいと思ったら、そのシリーズは今年は一つも無かったり。

二年続けて行ってみたらこういう楽しみもあるのだなと、気がつきました。

どれもこれも素敵で沢山買いたいのですが、お財布も許してくれないので「巡り会えた」と思えるものだけ買うことに決めてます。

今年は素敵なコーヒーカップに一目ぼれして購入してきました。

また来年も開催を期待してます。


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